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日記,そして備忘録

Windows 10 のノートパソコンで JIS 配列と US 配列のキーボードを両立させる

これに関する記事はいっぱいあるけど,一応自分用のメモということで残しておく.

環境:

  • PC: ThinkPad X260(JIS 配列のキーボード)
  • OS: Windows 10 Education 1709
  • Google 日本語入力: 2.23.3190.0
  • 外付けキーボード: HHKB Lite 2(US 配列)

目標:

  • ノートパソコンのキーボードは JIS 配列,外付けキーボードは US 配列
  • US キーボードでは,IMEGoogle 日本語入力)の On/Off を Ctrl + Space で行う

ノートパソコンのキーボードは JIS 配列,外付けキーボードは US 配列

  1. レジストリエディターで HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\i8042prt\Parameters を開く
  2. 念のため,ファイル>エクスポートでバックアップを作っておく
  3. LayerDriver JPN の値を kbd101.dll に変更する
  4. OverrideKeyboardIdentifier の値を PCAT_101KEY に変更する
  5. Windows を再起動する

参考: 配列の違うキーボードを同時に使う。 - TOYBOX

US キーボードでは,IMEGoogle 日本語入力)の On/Off を Ctrl + Space で行う

デフォルトだと Alt + ` で IME の On/Off ができるはずだが,何か嫌なので Ctrl + Space で行う.

  1. Google 日本語入力のプロパティを開き,[一般]>[キー設定]>[キー設定の選択] で左側を [カスタム] にし,右で編集を選択する.Google 日本語入力のプロパティの開き方は Google 日本語入力のアイコンのとなりの あ/A(図 1 の赤い四角で囲まれているところ)を右クリックすれば良い.
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図 1. Google 日本語入力のプロパティの開き方.


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図 2. Google 日本語入力のキー設定の選択.


2. [編集]>[定義済みのキーマップからインポート] で [MS-IME] をインポートし,図 3 の赤枠部を追加.

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図 3. 新たに追加するキー設定(赤枠部).

これで Ctrl + Space で IME の On/Off ができるようになる.

参考: Ctrl + Space で半角全角の切り替えをする方法 (Google 日本語入力) - Alea jacta est!

余談: Windows 10 の JIS 配列のキーボードで Mac ライクに IME を制御する

Ctrl + Space で IME の On/Off を切り替えるようにするときの方法を応用し,図 4 の赤枠部を追加することで Mac みたいに Space 横の変換キーで IME On, 無変換キーで IME Off にすることができる.モードを完全に理解していないので何か漏らしているかもしれないが.

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図 4. 新たに追加するキー設定(赤枠部).


US 配列でも AutoHotKey を使えば Space 横の左右 Alt キーで IME の On/Off ができると聞いたが,US 配列だと Space キーが長くて,その左右のキーを親指で押すのは結構疲れるのではと思い,導入していない.

参考: Google日本語入力でIME ON/OFFを変換・無変換キーに割り当てる【ver 2.0】 | TeraDas-テラダス, Windows10へAutoHotkeyの導入(キーマップの変更) - Qiita, WindowsのAlt空打ちで日本語入力(IME)を切り替えるツールを作った | karakaram-blog