毎日もくもく

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日記,そして備忘録

大学生活を振り返って

今月中旬に卒業論文を提出し,単位数も十分なので無事卒業が決まった(本当?). なのでここで大学生活を振り返ってみたいと思う. めんどいので写真なし.

1, 2 年(前期教養)

第二外国語でロシア語をやった. 文字は見慣れないし発音は難しかった(最後までまともな発音はできなかった)けど,ロシア語で良かったと思っている. 大学の知り合いで今も付き合いのある人間や大体この時期に知り合ったので,大学生活の中では充実していた方かな.

1 年

そこそこ厳しい大学受験が終わって入学時には無敵感を得ていた. 当時は何でも出来る気がしていたが,入学早々いきなり数学でダメになって,全てがダメになった. 入学当初は理学部の物理学科を志していたが,早くも挫折. 夏学期の成績は可が多く,笑えない. 高校まではテスト前に曖昧に勉強すれば大体できていたのに,大学に入って周りのレベルが上がるとうーん.

夏学期の反省を踏まえ,冬学期は割とまともに勉強したものの,やはり数学に苦しみ,点数的に物理学科は無理っぽくて将来どうするか悩んだ.

2 年

4 月に第二外国語がロシア語の 1 年生を連れて旅行?合宿?をした. 自分が 1 年のときも当時の先輩に連れて行かれたけど,今度は後輩を連れて行く番で,くそ楽しかった. 夏学期までは教養の授業しかなく,冬学期になると夏の進振りで決まった学科の授業がメイン. 1 年で教養の単位は大体埋まっていたので,夏学期はあまり授業を多くしなかった. といっても週 12 コマくらいは取っていたし,集中講義も多く取った. 心理系の授業を多く取って,そっち系の学科も良いかなと思ったけど,電気系の先生の授業が一番興味深かったから工学部の電気系に進むことを決断. 集中講義ではほとんどお金をかけずに旅行っぽいことをして楽しかった(といっても課題のレポートは書いたけど). 千葉の製鉄所,秩父で鉱石探し,新潟でエネルギー開発見学…. 楽しい. 大学生活でこの頃が一番楽しかったかな.

冬学期は進学先の電気系の授業ばかり. 週 20 コマで電気系の基礎をつめ込まれた. 電気系では卒論の研究室が成績の総合点で決まるという事情もあり,全科目勉強を頑張った. 実際,冬学期は成績が良かった.

3, 4 年(工学部)

進振りで工学部の電気系学科を選択. ここで知り合った人で今も積極的に連絡を取っている人は極少数でしくじったなという感じ. 最終的には何で工学部の電気系に進んだのか分からなくなった. うーん.

3 年

夏学期・冬学期ともに授業・実験で忙しかった. 前述の通り,電気系では卒論の研究室が成績の総合点で決まるので,興味のない科目も取って勉強した. ただこの学科は期末試験の過去問が非常に充実していて,それさえやれば単位取れるという風潮があって,実際に自分もその風潮に乗って過去問しかやらなかったのが悔やまれる. 実際にそれで試験は乗りきれたけど,今は何も覚えていない. 後悔. 冬学期になると希望の研究室にほぼ行けるなと思ったこともあり,あまり勉強しなくなった. この学科には学生用控室があり,そこに入り浸って同期と会話をしていた記憶がある. 冬学期末の卒論研究室決めで無事希望の研究室に内定してワクワクして 3 年が終わった.

4 年

下手したらこの 4 年間で一番終わっていた年. 下手したらというかこれは確定. 実験装置の交換が予定よりかなり遅くなる,新実験装置が上手く動かないなどで精神的に消耗し,提出した卒論もゴミの塊. 実際,提出した卒論のテーマは最後 2 週間しかやっていないし,新たに実験できないために存在するデータを使うしかなくて,まともな目的もなく,当然卒論発表もしくじった(当日体調が悪かったという面もあるけど). 新実験装置が使えるか否かという見切りをもっと早くつければ内容はともかく発表はまともに出来た気がする(発表の練習の時間が増えるので). とにかく悔いが残った 1 年だし,精神的にも疲れた 1 年だった. ちなみに夏には院試があって,それもくそ. どうせ大体受かるんだから無試験で入学させて….

4 年間を振り返って

結局何もなさなかった. 多少人間関係が増えたくらいで,頭はむしろ退化した気がする. 大学入学当初は英語力も伸びるだろうなって期待していたのに,完全に退化して,大学受験時の方が良かった. 今はリスニングもスピーキングもできない. どうしてこうなった…(努力不足).

大学院生活に向けて

自分の研究に明確な目的を見つけて,人に聞かれた時は堂々と答えられるようにしようと思う. 目標はそれだけ.